株式会社バロックワークス
会社概要
バロックワークス経営理念（No Fun, No Gain)
Don't let the noise of others opinions drown out your own inner voice.
And most important, have the courage to follow your heart and intuition.
They somehow already know what you truly want to become.
バロックワークス社名の由来
社名の由来はもちろん、あの大人気マンガに登場する会社からいただきました。私も大好きなマンガです。名刺を出したとき、社名を口にするとき、相手の方との共通の話題になればと願いを込めております。
バロックワークス事業案内
【1】ウェディングプロデュース
結婚式の二次会や披露宴などウェディングパーティをトータルでプロデュース。会場探しから、企画、準備当日の受付や司会まで全てお任せください
【2】起業家支援
京都バーチャルオフィスは私書箱機能や電話転送サービスによってお客様のビジネスのスタートを支援します。住所や電話番号をレンタルすることによって最小限のリスクで起業が可能になります
【3】インバウンド事業
台湾人観光客を中心とした中華圏へ向けての観光事業。京都へ来た観光客に舞妓さんとのお座敷遊びを体験してもらうサービス
【4】WEBマーケティング支援
【動画SEO対策】Google検索にもYouTube動画を表示できるようになりました。実際に試してみました
「なぜ動画でのWEB集客に注目するべきなのか？」というトピックを主題において、これからのWEBマーケティングについて説明させていただきます。創業から10年以上、弊社では営業活動をほとんどせず、広告費もほとんどかけずにSEOのみで集客してきました。創業当初は宣伝にかける資金がなかったことが理由です。
【5】LINEスタンプ販売
ちょっと珍しい色鉛筆で描きあげたLINEスタンプ。京都の幕末を駆け抜けた新選組が可愛くなって登場「局長 近藤勇」 「副長 土方歳三」 「一番隊組長 沖田総司」の三名のスタンプ。様々なシーンで利用できる内容です。
【6】代表者電子書籍
会社で起こった従業員の天然ボケエピソードをまとめました。
代表取締役からご挨拶
はじめまして。株式会社バロックワークスのホームページをご覧いただきましてありがとうございます。代表取締役の松村裕樹です。
株式会社バロックワークスは2011年9月に設立しました。設立のきっかけは結婚式二次会幹事代行からでした。ここでは結婚式2次会の幹事代行をなぜ始めたのかをお話させていただきます
マレーネ・ディートリッヒというドイツ生まれの女優がいました。彼女は生涯独身を貫きました。そんな彼女が84歳のとき、公園を散歩していたら、目の前に、夫婦らしき二人の老人が手を差し伸べ、身体を支え、助け合いながら、ヨタヨタと歩いていたそうです。それを見て、「ああ どうして私は結婚しなかったんだろう？」と激しく後悔したそうです。彼女は結局、ひとり孤独に死んでいったとのことです。
支え合っている夫婦の姿というのは、誰の目から見ても美しいですよね。そして日本中、いや世界中がこんなカップルばかりになってほしいそんな想いからブライダル業界に参入しました。
次に誰もが挑戦できる環境を整えて、くいのない人生を歩んでいくサポートをしたいと考えていましたそんな想いから起業家を支援するバーチャルオフィス事業を2013年から開始しました。
この両者に共通するのは「人と人の絆」です。時代がどんなに変わっても、変わらないこと。それは、人間は1人では生きていけない、人と人の交流があるからこそ豊かな人生を過ごしていける。これは普遍的なことだと私は考えてます。このような強い想いをより実現に向かわせるべく2011年に個人事業から会社を設立し法人化いたしました。バロックワークスでは「人と人の絆」をテーマにお客様の人生を豊かにすることを念頭に事業を展開していきます