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起業する際の初期費用を最大限に抑えることができるバーチャルオフィスの導入事例を確認していきます。バーチャルオフィスとは実際にテナントを借りることなく、住所や電話番号だけをレンタルすることができるサービスです。もちろんそれら住所などは会社のパンフレットや名刺等、印刷物への表記も可能です。起業時の負担を減らす注目のサービスです。
事業を始めるにあたって事務所等を賃貸すると、家賃はもちろん保証金等も必要になります。内装や什器も必要で、起業を考えている方にとってかなり大きい負担となります。かといって自宅で仕事を始めると住所を記載する際に自宅の住所を書かなくてはなりませんし、電話もプライベートで使うものと同じ番号を使用することになってしまいます。バーチャルオフィスならこの問題を解決することができます。
バーチャルオフィス導入事例を紹介します。下記の会社が運営するバーチャルオフィスなら横浜駅徒歩3分の場所にバーチャルオフィスを構えることができます。横浜や札幌だけでなく主要都市にオフィスを展開しています。
【札幌の格安バーチャルオフィス】ワンストップビジネスセンター札幌/札幌で独立起業⇒登記・住所利用 https://t.co/TsOXfswu6n #札幌 #北海道 #バーチャルオフィス #起業 #独立 #札幌バーチャルオフィス #札幌格安バーチャルオフィス #登記 pic.twitter.com/EY1LP5K2PI
— オフィス体験記「オフィスサーチ.biz」 (@officesearchbiz) 2017年9月21日
プランもいくつか用意されていて、最もシンプルなプランがエコノミープランです。エコノミーといっても法人登記、住所レンタル、郵便物の転送、来客対応、定款株主名簿保管がついてきます。この内容を月額4,800円という格安で利用できます。
バーチャルオフィスはグレードアップも可能です。導入事例のエコノミーには電話応対がついていませんので、お勧めは専用電話番号による電話転送とFAX転送を追加したビジネスプランで月額8,900円で利用できます。さらに電話秘書応対を追加できるプレミアムプランも月額14,800円で利用できます。
バーチャルオフィスは起業時の負担を抑えられるとともに、一等地の住所を使用することで潜在顧客や金融機関に信頼感と安心感を与えることができます。導入事例で確認したように複数プランが用意されているので仕事の状況に合わせて柔軟に利用できます。電話転送があればどこにいても仕事のオファーを受けることができますし、そもそもメールでのやり取りが中心のビジネスなら電話転送を省くこともできます。
弊社京都バーチャルオフィスのお客様はこんな悩みや問題を抱えていましたが、導入により解決できました。
悩みを解決【1】
→起業資金が全然ない
悩みを解決【2】
→毎月の事務所の家賃を払いたくない
悩みを解決【3】
→自宅の住所が郊外すぎてダサい
悩みを解決【4】
→仕事用の電話で携帯電話番号を使いたくない
悩みを解決【5】
→社長になってカッコつけたい
悩みを解決【6】
→サラリーマン生活に疲れたので、とにかくお金をかけずに独立したい
悩みを解決【7】
→ホームぺージや名刺に自宅の住所を書きたくない
悩みを解決【8】
→ネットショップを始めたいけど特定商取引法ってのがあって表記する住所がない・・・
悩みを解決【9】
→BLOGやyoutubeで人気が出てインフルエンサーになれた、ファンがプレゼントをくれるけど、送ってもらう住所がない
悩みを解決【10】
→特定非営利法人を設立したいけど。住所がない
悩みを解決【11】
→働く場所に縛られずにもっと自由に仕事がしたい
ビジネスに必要な「住所」「電話番号」などの最低限の機能を利用することができるのがバーチャルオフィス。お客様それぞれに合わせた4つのプランをご用意しております。最安値は2000円から~。契約期間中にプランを変更することも可能です。
京都バーチャルオフィスは京都市内最安値を自負しております。地価が上昇中の京都御所近辺の伝統ある住所でありながらリーズナブルな価格が実現できた理由を説明します。京都バーチャルオフィスの建物は自社物件です。そのため家賃が発生しないので運営コストを限りなく低く抑えています。
京都市内に所在地を置くバーチャルオフィスには東京や大阪など他府県にあるバーチャルオフィスにはない大きな特徴があります。これは京都市内特有の独自の風習から来ているものであると言えるでしょう
京都バーチャルオフィス
お電話でもお気軽にお問い合わせください
電話番号 075-257-7746
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バーチャルオフィスを契約したあと、個人事業主又は法人の代表者になった。でもまだ手続きが残っています。国民年金ではなく厚生年金に加入したほうがお得です。はたしてバーチャルオフィスでも社会保険に加入できるのでしょうか?
顧客やクライアントからオフィスに届くのは書類だけではありません。物品が宅配便で届くこともあります。お中元やお歳暮の季節になると、あなたが把握していない荷物もバーチャルオフィスに届きます。ポストに入らないようなサイズの荷物の取り扱いはどうなるのでしょうか?