バーチャルオフィスで書留郵便は受け取れるのか?

書留郵便
バーチャルオフィスとは?【19】

バーチャルオフィスを使って起業すると書留の郵便が送られてきたときに受け取れるのかが疑問に思われることがあるでしょう。普通郵便であれば転送してもらえても、書留の場合には転送不要という扱いにすることもできるため、届かなくなってしまうのではないかという懸念が生まれます。その実態を理解して安心して使えるようになりましょう。

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転送不要でも問題なし

バーチャルオフィスを使っているときに転送不要の書留が送られてきたときにもきちんと受け取ることができます。転送不要とは自動転送をしないというだけであって、自分(バーチャルオフィス運営側)から受け取る意志を示せば問題なく受領できるからです。


書留を受け取る方法

バーチャルオフィスで書留を受け取るときの一般的な方法として挙げられるのが不在通知の転送を受けて適当な受け取り方を指定する方法です。バーチャルオフィスでは書留の不在通知も転送してくれるのが一般的で、その指示に従って手続きをすれば書留を受け取れます。受け取れる住所を指定して配達してもらう、郵便局まで受領しにいくという二つの方法が典型的です。どちらが便利かはケースバイケースなので、不在通知が届いた段階で判断して手続きをしましょう。電話やインターネットを使って手続きをすればすぐに受領することが可能です。


受け取って転送してくれるところもある

バーチャルオフィスによっては代理人として書留を受け取った上で指定した住所に送ってくれることもあります。バーチャルオフィスの運営会社は赤の他人なので委任状を予め準備して渡しておく必要がありますが、簡単な手続きで受領してもらえるので有用なサービスでしょう。

【京都バーチャルオフィスの場合】

京都バーチャルオフィスでは不在通知票が入っていた場合でも、当社から郵便局へ連絡して代わりに受け取ります。そして届いた書留郵便の画像をメールにてお知らせします。そのあとは特に指示がなければご指定の住所へ転送いたします


バーチャルオフィスでも書留は受け取れる

バーチャルオフィスを使うと普通郵便は受け取れても転送不要の書留は受け取れないだろうと誤解してしまう人もいます。しかし、中には受領した上で転送してくれるバーチャルオフィスもあるのが実情です。そうでなくとも不在通知を指定した住所まで転送してくれるので、郵便局に行って受け取るか、受け取れる住所への転送を依頼すれば問題なく受領することができます。


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